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ここは拍手返信や更新や小話が中心の女性向け二次創作ブログです。
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いつぞやネタに書いた菊池御大キャラの成り代わりでございます。
いつもの姉さまでなく、マイペースのんびり子で書く予定です。
基本背景にお花が飛んでいるような子です、花屋だけに。
シリーズ化します。
その内DMC(姉さま世界)にトリップしたりするやもしれません。
あと珍しく(?)一人称です。
続きからどうぞ。

拍手[4回]

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拍手小説を変えました。
今回は2つで、前回upした「のぞむもの」のNGシーン集となっています。
今更ですがオカ板で有名な師匠シリーズを本にした「師事」を買いました、まだ読んでないけど。
ネットでも読めるんですが、「田舎」の完全版があると聞いて買うしかなくなりました。
ホラーが好きな方にはお薦めです。
あとどうでもいいですが谷山浩子さんの「王国」という曲が、ネロアン姉さまと初代がムンドゥス倒した後に二人でマレット島に住んでると思って聞くとすごく楽しいです。

拍手[8回]

NOVELのIF ver.1に『のぞむもの』をupしました。
ネロと姉さまの約9年越しの再会です。
書く余裕がなかったので書きませんでしたが、シャドウたちも実は姉さまにいっぱいくっついてきてます。
姉さまの影に忍ぶ当番とか決めて毎日楽しんでます。
「ご主人さま泣いてる~」「あれはいいの!」「嬉し泣きってやつだぜアレ」「嬉しいのか~」「そうそう!」
みたいな感じで見てます。
おはようからおやすみまで見守る影の獣、シャドウ!
久々に初代をプレイしてシャドウの可愛さと凶悪さにいったいどうすればいいのかわからなくなりましたが私は元気です。
ダンテはやっぱり初代が一番男前だと思ってます。

適当にCLAMP作品を読んでいて、そういえばcloverパロとかすごく合いそうだなと思いました。
でも夢にすると安定のヒロイン死亡になるのでなんとも……。
書くとしたらネロ夢でNot姉さま主ですね。

拍手[0回]

真面目に姉さま以外のヒロインの夢小説でも書いてみようかと思ったら、まさかの開幕死亡。
基本的に間桐さんの家は初恋を拗らせ属性もちなので、二回目の恋をしたらどうなるだろうと妄想したらラスボス属性がいらぬ仕事をしました。
まず、人生二回目の恋で恋人ができた雁夜おじさんは浮気を疑われないためにも、葵さんとの連絡は減ると思うんですよ。
で、桜の蟲蔵行きは確定です。
んで、基本的に恋愛は拗らせるものな家のおじさんが、例えば、恋人を理不尽に奪われたらどうなるだろう。
殺したのが衛宮切嗣で、偶然におじさんがそれを知ってしまったら。
見知らぬ10を生かすために殺された1が最愛の恋人だったら、まあブチキレますよね。
そこからジャーナリストとしてのツテと嫌っていたはずの間桐の名前を使ってまで、切嗣について調べ続け、今度の聖杯戦争を知るわけです。
万能の聖杯と知って、願うのは恋人の復活です。
実家に帰って蟲漬けからのバーサーカー召喚は変わりませんが、葵さんに執着しているのではなく特に神父に利用されることはないので、バーサーカーが消滅しても雁夜おじさんは生きてますよ、半死半生で。
んで、聖杯降臨して切嗣が拒んだ横から、「じゃあ、俺の願いを叶えてよ」ってくるわけです。
「俺の○○(恋人の名前)を生き返らせて。死徒でも生きた屍でも何でもいい、ただ俺は○○の笑顔を取り戻したいだけなんだ」
純粋な愛は時に狂気となります。
「衛宮切嗣、アンタは俺の○○の命を奪ったんだ。今度は、俺が借りを返す番だよ。聖杯は利子みたいなもんさ」
正直ここ言ってるおじさんが書きたくて切嗣に恋人殺させたっていう。(>ω・)テヘペロ
まあ切嗣に撃たれますよね。
で、泥どぱあ。
でも泥は願いを聞いてしまったわけで、他に誰も願いを告げないのならばまあ叶えてやるかなってなるんじゃないかな。
雁夜おじさんは5次神父と同じ状態になります。
恋人は蘇りますが、意識を保つには魔力の供給を必要とするようになります。
最初に魔力の元となったのは、間桐の蟲、次は蟲爺、その次が魔術師たちです。
泥のパワーで間桐の吸収とかの魔術に目覚めたんじゃないですかね。(適当
泥を使って蟲爺を圧倒して飲み込んでいくおじさんとかマジ私得。
時々目を覚ます恋人に桜が懐いてたら可愛い。


間桐の地下には死体が眠っている。
特別美しいという容姿ではないが、傍にいるとほっとするような、優しい顔立ちの女性の死体だ。
桜は彼女を初めて見た時、等身大のとても精巧にできたお人形なのかと思ってしまったほど、彼女は死んでいるというのに肌艶や血色がよかった。
だが彼女はただの死体ではなかった。
蔵の中にびっしりといた桜と雁夜を苛める蟲たちを、ある日人形のような彼女を横に抱き帰って来た雁夜は、何かドロドロとした黒くて気味の悪いもので何ひとつ残らず飲み込み、そこから魔力だけを彼女に与えると、確かに死体であったはずの目蓋が震え、まだ生きているかのような黒々とした瞳を顕わにしたのだ。
桜は目を閉じると今でも、かつて慕っていた雁夜が見せたことのないような驚喜の様を容易く思い描くことができる。


って感じで。
誰得ってまごうことなく私得です。
誰か書いてくれないかなー。

拍手[1回]

NOVELに『彼女が彼女である為の誰かの腕』をupしました。
薄暗めのお話。
本当に書きたかったのは最初のダイビングの所だけだったのに、何がどうしてこうなった。(^p^)
キャラは勝手に走り出すと言いますが、こんなに暴走というか疾走居合されたのは初めてです。
まあ今回の話を簡単にいうと姉さまはオンオフ激しい人で、スイッチが入って運が悪いと初号機の如く暴走して37564モードになりますってことです。
ダンテは元から暴走しているようなもんというか、オンオフあんまりないから……。

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