ここは拍手返信や更新や小話が中心の女性向け二次創作ブログです。
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レポートと試験終わったら、PS2版のFate買うんだ……。
死亡フラグ乙。
映画のUBWを見て、ますますアーチャーに焦がれる日々です。
あーゆークールキャラを崩壊させるのが天木の真価発揮の時!
まあ、公式で十分壊されているんですけどね。
アーチャーじゃなくてアングラーだもんね……。
小ネタは続くよどこまでも!
デフォルト名はバローダです。
死亡フラグ乙。
映画のUBWを見て、ますますアーチャーに焦がれる日々です。
あーゆークールキャラを崩壊させるのが天木の真価発揮の時!
まあ、公式で十分壊されているんですけどね。
アーチャーじゃなくてアングラーだもんね……。
小ネタは続くよどこまでも!
デフォルト名はバローダです。
・姉さまがアーチャーの正体を知った第一声
「士郎が、私よりも身長が高い、だと……!」
「気にする所はそこかね」
士郎167cm、姉さま175cm、アーチャー187cmです。
・姉さまがサンホラーだったら。
「テッテレテッテレテッテッテー♪」
「あれ、バローダさんご機嫌ですね」
「そうだな。バローダねぇが歌ってるのを見るのは珍しいかも」
「っぼくーのりっそーぉのはなよーめはー、っどこーにいーるのーだろぉ♪」
「……ちょっと止めてくる」
「変わった、歌、ですね……」
「つぼみもっはなもいきとしっいけるすべてのっひとをめでてもっ、なおっみつかーらなーい♪」
「どんな歌だーーーー!!」
テッテレ王子マジ破廉恥。
・みんなでアルバムとか見てるよ
「あら、士郎ちっちゃいわねぇ」
「本当ですね。なんとも愛らしい」
「先輩可愛いです」
「あのー、そろそろ見るのやめないか? いい加減恥ずかしいんだけど」
「諦めろ衛宮士郎。貴様が女性陣に勝てるはずがなかろう」
「ジャッジャーン! せっかくなのでお姉ちゃんが他のアルバムも持ってきてあげたよー」
「藤ねぇ!?」
「ほら、これとかは士郎が中学生になったばっかりのだよー」
「うわっ、やめろよ恥ずかしい!!」
「これバローダさんじゃないですか?」
「そうですね。学生服を纏っているようですが」
「そりゃ、バローダねぇだって中学校通ってたからな」
「なんというか……」
「凛々しいって感じ?」
「周りの女子よりも頭一つ分高いですね」
「バローダちゃんは中学二年生から、もう170cmあったからねぇ」
「中学二年ってことは……13か14くらいか……」
「どっかに男子制服着てるのもあるはずだよー。文化祭で着せられてたの写真に撮ったもん」
「ほほぅ。楽しそうだな藤」
「ゔっ」
「捨てたと思っていたが、まだそんな写真が残っていたとは知らなかった」
「バローダちゃん……」
「今度こそ一枚も残さず消してやる!!」
男装姿が残っているのが恥ずかしい姉さま。
姉さまはタイガーのことは藤と呼んでます。
どうでもいいけどギルと口調が被る。
・アーチャーと話してるよ
「そういえば、お前は結婚したのか?」
「いや、私は生前未婚だった」
「そうか。誰が義妹になるのか楽しみだったんだが……」
「衛宮士郎と私はすでに別物だ。あいつが結婚することもあるだろう」
「なるほど。期待しておこう」
「そうしてくれ」
「そっちの私はどうなった? お前が英霊になるなど、許すはずもないと思ったが」
「……」
「ああ、話し難ければ言わないでもいい。その反応で大体わかった」
「君は……」
「お前は大人になってもわかりやすいな、士郎」
ついでにアーチャーとも口調が被る。
「士郎が、私よりも身長が高い、だと……!」
「気にする所はそこかね」
士郎167cm、姉さま175cm、アーチャー187cmです。
・姉さまがサンホラーだったら。
「テッテレテッテレテッテッテー♪」
「あれ、バローダさんご機嫌ですね」
「そうだな。バローダねぇが歌ってるのを見るのは珍しいかも」
「っぼくーのりっそーぉのはなよーめはー、っどこーにいーるのーだろぉ♪」
「……ちょっと止めてくる」
「変わった、歌、ですね……」
「つぼみもっはなもいきとしっいけるすべてのっひとをめでてもっ、なおっみつかーらなーい♪」
「どんな歌だーーーー!!」
テッテレ王子マジ破廉恥。
・みんなでアルバムとか見てるよ
「あら、士郎ちっちゃいわねぇ」
「本当ですね。なんとも愛らしい」
「先輩可愛いです」
「あのー、そろそろ見るのやめないか? いい加減恥ずかしいんだけど」
「諦めろ衛宮士郎。貴様が女性陣に勝てるはずがなかろう」
「ジャッジャーン! せっかくなのでお姉ちゃんが他のアルバムも持ってきてあげたよー」
「藤ねぇ!?」
「ほら、これとかは士郎が中学生になったばっかりのだよー」
「うわっ、やめろよ恥ずかしい!!」
「これバローダさんじゃないですか?」
「そうですね。学生服を纏っているようですが」
「そりゃ、バローダねぇだって中学校通ってたからな」
「なんというか……」
「凛々しいって感じ?」
「周りの女子よりも頭一つ分高いですね」
「バローダちゃんは中学二年生から、もう170cmあったからねぇ」
「中学二年ってことは……13か14くらいか……」
「どっかに男子制服着てるのもあるはずだよー。文化祭で着せられてたの写真に撮ったもん」
「ほほぅ。楽しそうだな藤」
「ゔっ」
「捨てたと思っていたが、まだそんな写真が残っていたとは知らなかった」
「バローダちゃん……」
「今度こそ一枚も残さず消してやる!!」
男装姿が残っているのが恥ずかしい姉さま。
姉さまはタイガーのことは藤と呼んでます。
どうでもいいけどギルと口調が被る。
・アーチャーと話してるよ
「そういえば、お前は結婚したのか?」
「いや、私は生前未婚だった」
「そうか。誰が義妹になるのか楽しみだったんだが……」
「衛宮士郎と私はすでに別物だ。あいつが結婚することもあるだろう」
「なるほど。期待しておこう」
「そうしてくれ」
「そっちの私はどうなった? お前が英霊になるなど、許すはずもないと思ったが」
「……」
「ああ、話し難ければ言わないでもいい。その反応で大体わかった」
「君は……」
「お前は大人になってもわかりやすいな、士郎」
ついでにアーチャーとも口調が被る。
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