更新

TEXTのIFに「歪な想いの末路」をupしました。
わーい、鬱小説だよ。
お前ら両片思いだよさっさと気付いてくっつけよばかぁ！という内容です。（※表記に偽りあり）
片思いを拗らせると怖いね！
無自覚片思い男が覚醒した結果がIFの2パターンだよ！
大体自業自得なのでつける薬はない。
最近シリアスグロ鬱小説書きとして開き直ってきました。
作業用BGMに黒アリ使ってるから仕方ないね。
今回のイメソンは何故かジョバイロだった。
あと手を繋ぐ離すの辺りでICOを思い出しました。
危うく『この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから。』って名キャッチフレーズをこんなドロドロの場面で使う所でした。
ウインドウの上の所に表示されるあれは、引用だったり適当だったり色々です。
古いヤツはそっけなくて、自分で見ても笑えます。

バレンタインは

今年もスルーします。
これも一向にネタ神さまが降りて来て下さらないせいです。
そろそろアニメDMCを本格的に見ようかしらんと思っています、天木です。
なんか私の中でのIF ver.1の二人がらぶらぶ過ぎてつらい。
もう姫抱っこでくるくる回っててもおかしくないレベル。
新婚夫婦か何かか貴様らは。
と思ったけど、実質新婚夫婦みたいなものでした。
何故だろう、ver.1のダンテが2様になっても普通設定のダンテが2様になった時よりいちゃらぶが激しい気がするのは。
障害があったかなかったかの違いですかね。
まあ姉さまの許容範囲も広くなっているんですが。
ネロの性格も普通設定よりもツッコミが激しくないというか、両親の行動に「えっ、これくらいなら普通だよな？」という妙な耐性ができているver.1。
つまりいちゃらぶ度はver.1＞＞普通＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞ver.2ということですね、よくわかります。
ver.2はバッドエンドだからってどれだけ扱いが酷いのか……。
例：二人きりの場所（外）でダンテが姉さまにキスしようとした時
普通
ダンテがキスしようとする→頭を叩く→ダンテが周りに誰もいないことを確認→躊躇いがちに受け入れる
ver.1
ダンテがキスしようとする→ちらっと周りを見て誰もいないと思うと普通に受け入れる→姉さまからお返しのキス
ver.2
ダンテがキスしようとする→本気の殺し合い勃発→血塗れで無理やりキス→首に斬りかかられ離れる
こいつら、平行世界の同一人物たちなんだぜ？
なにがどうしてこうなった＼(^q^)／
これでもver.2の姉さまが一番女らしい恰好をしているという。
唯一のスカート要員です、本当にありがとうございます。
普通姉さまはスーツにコートだし、ネロアン姉さまは軍服ですもの。
本当はスカートの中から武器という浪漫を叶えて欲しいのに。
ナイフが何種類もずらっと腿に括りつけられてたら胸熱。
ガーターの隙間に小型の銃とか、いいですよね。
誰得って、私得に決まってるじゃないですか。
今後も姉さまにスカートを着せる機会を淡々と狙います。
下にスパッツとかショートパンツでもいいんだ。
女性らしいひらひらが足りないんだ……！！

更新

TEXTのIF ver.1に『真昼の悪魔たち』をupしました。
リハビリみたいなものなので、短いのは勘弁して下さい。
双子がいちゃらぶしてるだけです。
初代ダンテは熱血わんこ可愛い。
2様は気だるさMAXのふつくしさ。
3ンテはわんこば可愛い。
髭はエロスの塊、存在がR-18。

ソロモンよ！

私は帰ってきた！！（※元ネタは知りません）
とりあえず卒論発表会も終わり、残るは卒論の再提出のみ。
天木です！
とりあえずIBWの1と2をサイトの方に移しておきました。
微妙に加筆修正済みです。
いつの間にかIBWをバッドエンドにする方法が浮かんでしまってどうしようかと思っています。
あ、でもこれだと姉さまが第5次聖杯戦争に参加してないと駄目なのか……。
いつだって鬱エンドに行きがちな天木です。
あとアンリと仲良くしてるのとか書きたい。
だって悪魔だもの。
泥汚染ってできるのかな？
それともギル様並みに「3倍持って来い！」とか言っちゃえるくらいには余裕なのかしら。
でも今書いているのはver.1のほのぼの日常なんで安心してください。
zeroの方は手は出さない予定なんだけど、うん。
正直SNの方だけでいっぱいいっぱいというか。
もうこのサイトにこれ以上シリアスと鬱要素はいらんです。
読んでいる方も相当アレでしょうが、書いてる人間が真っ先にめげます。
とりあえず、IBWのバッドエンドネタでも折り畳んでおきます。

というか限りなくバッドに近いエンド。
まず、姉さまは聖杯戦争に参加します。
理由は当然『元の世界への帰還』です。
んで、サーヴァントなしで聖杯戦争に挑みます。
マスターの身内としてではなく、当事者として。
第8のマスターみたいな扱いです。
なぜこれが許されるか。
彼女もまた聖杯によって導かれた存在、つまり10年前に召喚されたサーヴァントなのです。
マスターというか、魔力供給元は聖杯です。
そもそも切嗣の願い『娘に会いたい』をそのまま叶えるわけがない→姉さま召喚なわけです。
そう、彼女は聖杯に召喚されているのです。
つまりそれって受肉したサーヴァントじゃね？
ようはセイバーみたいな感じ。
でもその受肉も仮のものです。
聖杯が作った肉の器（ホムンクルスみたいなもの）に無理やり異世界の姉さまの魂を繋げてます。
本人召喚ではなく、魂だけ召喚していたのです。
その召喚も肉体の維持も聖杯の魔力で行われています。
よって、聖杯の解体は姉さまの消滅フラグという。
もちろん誰かと契約して魔力供給が行われればそんなこともないのでしょうが、アーチャーが早くに離脱して（要はセイバールート）、他の人間が誰も彼女がサーヴァントだと気付かなかったとしたら。
そんで結末が原作通りになってしまったら。（ノットサーヴァント受肉）
本人も多分真相に気付くのは最後の最後だと思います。
聖杯を目にした時に、その魔力を見て知ってしまいます。
でもその危険さもわかっているから、士郎たちには何も言わず聖杯が破壊されるのを見ています。
ちなみに、DMC世界にある本当の肉体は魂を引きはがされた時点で死亡しています。
丁度ムンドゥス襲来時だったから違和感もないしね。
なのでこの姉さま、聖杯破壊と同時か少ししたら、元の世界にも戻れず死にます。
閻魔刀は全部知っていて、それでも姉さまの魂に仕えていたという。
姉さまが亡くなると同時に閻魔刀は元の世界に戻ります、折れた状態で。
そしてDMC4へと続く……。
や、現時点の設定では普通のトリップなので、こうはならないですけど。
あくまでバッドエンド妄想です。
もうバッドエンドとか鬱要素はお腹いっぱいです。
ただ、この設定でHAやったら、士郎（アンリ）のサーヴァントとして黒い鎧の英霊がいたりして面白そうだなとかはちょっと思いました。

close

お久しぶりです

呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーん！
天木です。
約一カ月ぶりですみません。
卒論は提出したけど、来週発表会があるのでうつです。
ですが、逆にそれさえ越えれば普通に更新できるようになると思います。
頑張って姉さまとダンテのいちゃらぶを妄想しながら乗り切ります。
来週さえ、乗り切れば……！
ということで今回は短いですがここらへんで。
卒論発表会が無事乗り切れることを祈っていて下さるとうれしいです。