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ここは拍手返信や更新や小話が中心の女性向け二次創作ブログです。
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私は帰ってきた!!(※元ネタは知りません)
とりあえず卒論発表会も終わり、残るは卒論の再提出のみ。
天木です!
とりあえずIBWの1と2をサイトの方に移しておきました。
微妙に加筆修正済みです。
いつの間にかIBWをバッドエンドにする方法が浮かんでしまってどうしようかと思っています。
あ、でもこれだと姉さまが第5次聖杯戦争に参加してないと駄目なのか……。
いつだって鬱エンドに行きがちな天木です。
あとアンリと仲良くしてるのとか書きたい。
だって悪魔だもの。
泥汚染ってできるのかな?
それともギル様並みに「3倍持って来い!」とか言っちゃえるくらいには余裕なのかしら。
でも今書いているのはver.1のほのぼの日常なんで安心してください。
zeroの方は手は出さない予定なんだけど、うん。
正直SNの方だけでいっぱいいっぱいというか。
もうこのサイトにこれ以上シリアスと鬱要素はいらんです。
読んでいる方も相当アレでしょうが、書いてる人間が真っ先にめげます。
とりあえず、IBWのバッドエンドネタでも折り畳んでおきます。

というか限りなくバッドに近いエンド。
まず、姉さまは聖杯戦争に参加します。
理由は当然『元の世界への帰還』です。
んで、サーヴァントなしで聖杯戦争に挑みます。
マスターの身内としてではなく、当事者として。
第8のマスターみたいな扱いです。
なぜこれが許されるか。
彼女もまた聖杯によって導かれた存在、つまり10年前に召喚されたサーヴァントなのです。
マスターというか、魔力供給元は聖杯です。
そもそも切嗣の願い『娘に会いたい』をそのまま叶えるわけがない→姉さま召喚なわけです。
そう、彼女は聖杯に召喚されているのです。
つまりそれって受肉したサーヴァントじゃね?
ようはセイバーみたいな感じ。
でもその受肉も仮のものです。
聖杯が作った肉の器(ホムンクルスみたいなもの)に無理やり異世界の姉さまの魂を繋げてます。
本人召喚ではなく、魂だけ召喚していたのです。
その召喚も肉体の維持も聖杯の魔力で行われています。
よって、聖杯の解体は姉さまの消滅フラグという。
もちろん誰かと契約して魔力供給が行われればそんなこともないのでしょうが、アーチャーが早くに離脱して(要はセイバールート)、他の人間が誰も彼女がサーヴァントだと気付かなかったとしたら。
そんで結末が原作通りになってしまったら。(ノットサーヴァント受肉)
本人も多分真相に気付くのは最後の最後だと思います。
聖杯を目にした時に、その魔力を見て知ってしまいます。
でもその危険さもわかっているから、士郎たちには何も言わず聖杯が破壊されるのを見ています。
ちなみに、DMC世界にある本当の肉体は魂を引きはがされた時点で死亡しています。
丁度ムンドゥス襲来時だったから違和感もないしね。
なのでこの姉さま、聖杯破壊と同時か少ししたら、元の世界にも戻れず死にます。
閻魔刀は全部知っていて、それでも姉さまの魂に仕えていたという。
姉さまが亡くなると同時に閻魔刀は元の世界に戻ります、折れた状態で。
そしてDMC4へと続く……。
や、現時点の設定では普通のトリップなので、こうはならないですけど。
あくまでバッドエンド妄想です。
もうバッドエンドとか鬱要素はお腹いっぱいです。
ただ、この設定でHAやったら、士郎(アンリ)のサーヴァントとして黒い鎧の英霊がいたりして面白そうだなとかはちょっと思いました。

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