レポートが終わったのではしゃいでみた

提出するレポートが終わって、ようやく私も夏休みです。
まあ、夏休みといっても特に何もないのですが。
精々サークルで飲んで食べて合宿やって、実家帰ってごろごろしながら小説書いたり読んだりBOOKOFF巡りの旅に行ったりするだけです。
本気でそれだけです。
あとは幼馴染に誕生日プレゼント押し付けたり飲んだりカラオケ行ったりぐらいですな。
書き出すとリア充っぽく見えますが、全然そうじゃない辺りが物悲しいです。
サイトもそこそこ更新するつもりです。
忍者の方でupしているので、実家からでも更新できるので。
そしてはしゃいだ結果が下です。
続きから、多分本編では使われないけど考えてみたら面白かったよパロ台詞集、みたいな？
キャラと元ネタは明記しておきます。改変が激しいのから一人称を変えただけのものもあります。
今度HELLSINGオンリーでやってみたいかも。

「姉貴が俺のものでなくなったらそのときは地球を破壊するぜ。昔んときみたく、今度姉貴が俺の前からいなくなるなら、そのときは、今度はもう駄目だ。姉貴が俺のものじゃないんなら、俺は誰も欲しくない。全部跡形もなく壊す。全部消し炭残らず殺す」
ダンテ（戯言シリーズ　玖渚友）

「DUST TO DUST（チリはチリに）ちりにすぎない貴様らはちりに還れ」
バローダ（HELLSING　アンデルセン神父）

「……貴女はまぁ、いいわ」
「私だけ特別扱いか？ 光栄だね。とはいっても私は他の悪魔となんら変わりはない。君の判断はまだまだヌルい。優しさはヌルさだ。そのヌルさは引き金に一時の遅れをもたらす。この世界は優しい君に優しくない」
レディ、バローダ（ヨルムンガンド　ヨナ、ココ・ヘクマティアル）

「……でもな
　悪魔にだけは笑われたくねーんだよ！
　たしかに俺はバカだよ！ どうしようもない、大バカ野郎のいくじなしだ！ 自分のせいで魔界に落ちた姉貴を追いかける勇気もなかったし、敵だったネロ・アンジェラを倒すのを躊躇ったせいで姉貴を殺した！ ぜんぶ、俺が中途半端だったせいだ！ だけどな、お前らだけにはぜったい負けたくないんだよ！」
ダンテ（ムシウタ　薬屋大助）

ネロ・アンジェラが本編中で亡くなるかどうかは、未定です。